2013年05月06日

ものおと/音溶け、今年も (2013)

今年も爽やかな季節に、1~2人用の小さな蚊帳のなかで
お茶と映像と音楽による風変わりなもてなしを味わうパフォーマンス作品
「音溶け」を週末の全4回にわたり、上演いたします
会期中は、岡本太郎賞特別賞を受賞した作品「ものおと」もご覧いただけます

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opening.jpeg

eje(エヘ)ものおと/音溶け、今年も
eje monooto / otodoke, this year again

2013年 5月7日(火)〜5月12日(日)
※オープニング・プロジェクション:5月7日(火) 19:00-22:00

※音溶けパフォーマンス(要予約):5/11(土)、5/12(日)、15/19時 全4回

会場:TRAUMARIS|SPACE
渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff APART 3F
03-6408-5522
16:00~24:00(日曜14:00~22:00)月曜定休

お問合せ:info@traumaris.jp(住吉、横山、室)

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音溶け パフォーマンス(要予約):
日時:5月11日(土) 15:00/19:00 2回
5月12日(日) 15:00/19:00 2回

お代:2,000円(1ドリンク&お茶菓子付き)

定員:各回6組8名 (うち2組は2人用蚊帳にご案内します)

*ご予約の際には
1)日時 
2)1人用蚊帳かあるいは2人用蚊帳か

をかならずお伝えください。

予約:info@traumaris.jp

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{音溶け}

あなたには、あなたの蚊帳に入っていただきます

そこに1杯のお茶が注がれ、茶葉は徐々に染み出します

でもね

染み出したのはほんとうにお茶だけかしら?

cup.jpg

外界とのあいまいな皮膜としての蚊帳のなかで
映像と音楽のうつろいと共に、お茶の小宇宙を漂います。

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五感から染みわたり、浮遊しながら溶けていくなにか。
それらは境目をうしない、自分自身も溶けていくような
まどろみに引き込まれていきます。
考えることをわすれて、感じながら味わう。
「音溶け」は新しいひとときを与えるアートだと思います。
 
三田村光土里(アーティスト)



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「音溶け」もまた形式的にカテゴライズするのがむずかしく、
またそれがみずみずしいといえる作品です。
お茶のもてなしの一連の時間の流れのなかに
そのとき、その人だけの、心映えの景色が見えてくる。  
スペースに吊った薄い蚊帳のなかで
各回8名(6組)の方だけがひそやかな風景を体験します。

きわめて個人的な「音溶け」と「ものおと」の体験は、
眠っていた感情や記憶を、水にひたすように甦らせ、
ずっと前からそこに存在するような錯覚さえもたらします。
密やかで、親密な驚きに満たされる、そのひとときは
目の前の世界を新しい色あいに変化させ、
それはたった1つでありながら、1人1人にゆきわたります。

TRAUMARIS アートプロデューサー・ライター
住吉智恵



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posted by gO at 11:45| Comment(0) | TrackBack(0) | {音溶け} | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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