溶けた
5/3〜5/13まで渋谷の「SUNDAY ISSUE」と恵比寿NADiff a/p/a/r/t 「TRAUMARIS」の2つのギャラリーの協力で「音溶け」と「ものおと」を発表させていただいた
ejeにとって初の個展となった
これまで所謂音楽業界でやっていたから
2010年に発表した「音溶け」という企画
僕らにもカテゴライズする場所がわからず、様々な業界の方々に見に来ていただいた
そこで次に繋がったのがアート界だった
ま、僕らのやりたい事ができればどこだっていい
かといって感性の集まらない場所でやるつもりはないけど
僕はCDというか音源の中に閉じ込められるのが窮屈になってしまった
いつまでも年を取らない不自然なアンドロイドみたいなのは嫌で、全機能付きのゴテゴテな音楽も嫌だ
もっと朽ちていくようなものが作りたいと考えるようになった
「朽ちる」というのはある種の作品の成長でもあるから
そして僕の考える音楽は、最短距離が望ましい
入口と出口が同時に存在しているような
僕にとっての理想的な音楽は「聞こえない音楽」
それはジョンケージのような「無音」とかいう事ではなくて
その人自身から鳴っているような音楽ってこと
そしてその音楽は自立している必要がなく、ある複合的な一要素であればいい
ジャコメッティの彫刻は全てを排除した結果、見えなくなってしまった
それでは作品が成立しないので縦軸のみを残した
ejeはその縦軸を様々な事物を用いて表現している
これまでejeでCDを出したり、バンドだったり形を変えてきたから今一わかりづらいと思うので、あらためて現在のejeを説明すると
eje(エヘ)は、
サウンド、映像、web、グラフィック、服飾の世界で活動する
gO 、杉原真樹、菅野舞弓、吉田奈美からなる様々な事物を音で繋ぐことを模索するアートユニット
僕らの作品づくりは
「この世の物事はすべて、そのものだけでは虚ろな皮相に過ぎないのではないか」
という疑問から始まり、その皮相同士を結び、無意識下に潜む記憶や感情を紡ぐことに最も適したメディアを「音楽」と考えている
eje作品に関する企画の中心は、杉原真樹氏によって構成されている
もともと彼は僕の僕に対する通訳のような人でもあって、PVや仕事上のディレクターとしてもこれまで一緒に活動してきた
今の僕らの渾身の作品「音溶け」
それぞれの蚊帳に入ってもらい1人1人におもてなしをする為、一度に多くの人が体験できない作品
この作品は2人の女性によって微妙な空気感を保つ事で成立している
今回、会期中に全部で8回の公演、約100人に体験してもらいました
一体何人の人が溶けてくれたのだろうか
そして新作の「ものおと」はeje作品の最もミニマムな形
至ってシンプルながら、色々な要素を含んでいる
「ものおと」はejeにとってのCDでいう新しいアルバムでもある
気がつくと「物」に耳をぴったりあてている人や何かを思い出したという人がいた
皆すごくゆっくりとじっくりと対話していた
今回、色んな方々の協力のおかげで、本当に大勢の人達に2つのeje作品を体験していただく事ができました
ありがとうございました
今後、新たに考えている作品や企画を形にして発表していきます
2012年05月16日
2012年05月09日
ものおと
2012年04月19日
eje ものおと/音溶け展 2012.05.03~05.13
ようやく発表できるのです
昨年の震災によって延期となった「音溶け」。
そして、震災の後から部屋にひきこもって創りつづけた新作「ものおと」。
恵比寿NADiff a/p/a/r/tの3階「TRAUMARIS」と渋谷「SUNDAU ISSUE」の共同企画として2つの会場でejeらせていただく事になりました。
第1会場 SUNDAY ISSUE
5/5(土)~5/6(日)
※5/4(金)19:00~オープニングレセプションパーティー。どなたも自由に参加できます。
第2会場 TRAUMARIS
5/3(木)~5/13(日)
詳細は以下となりますよ
是非お待ちしておりますよ
-----------------------------------
eje ものおと/ 音溶け 展
TRAUMARIS|SPACE
SUNDAY ISSUE
共催
{ものおと}
あなたにはイヤホンを装着して部屋へ入ってもらいます
部屋には無造作に「物」たちが置かれています
自由に触ってもらって構いません
しばらくすると、あなたはある事に気づくはずです

<日 時>
5 月 5 日( 土 )〜5 月 6 日( 日 ) @ SUNDAY ISSUE
5 月 3 日( 木 )〜5 月 1 3 日( 日 ) @ TRAUMARIS
-----------------------------------
<お 代>
無 料 ※ご自身のイヤホンがあればお持ちください。
-----------------------------------
{音溶け}
あなたには、あなたの蚊帳に入っていただきます
そこに1 杯のお茶が注 が れ 、茶葉は徐々に染み出します
でもね
染み出したのはほんとうにお茶だけかしら ?

※予約制となります
<日 時>
5月 5日(土) 15:00 / 19:00 @SUNDAY ISSUE
5月 6日(日) 15:00 / 19:00 @SUNDAY ISSUE
5月12日(土) 15:00 / 19:00 @TRAUMARIS
5月13日(日) 15:00 / 19:00 @TRAUMARIS
-----------------------------------
<お 代>
1500 円(1ドリンク込み)
-----------------------------------
<定 員>
SUNDAY ISSUE 各回 13 名(うち 3 組は2人用蚊帳)
TRAUMARIS 各回 10 名(うち 3 組は2人用蚊帳)
-----------------------------------
<ご予約>
info@traumaris.jp
*ご予約の際には以下をお伝え下さい。
1) お名前
2) 電話番号
3) 日時
4) 人数
※お二人様の場合、二人用蚊帳か一人用蚊帳かご希望をお伝え下さい。ご希望に添えない場合はご了承下さい。
-----------------------------------
音楽を携えて出かけたとき、 いつもの町並みが、いつもの空が、映画の一場面のように あざやかに映って、涙ぐんだことはありませんか?
ejeの作品づくりは 「この世の物事はすべて、そのものだけでは虚ろな皮相に過ぎないのではないか」という疑問から始まります。 彼らはその皮相同士を結び、無意識下に潜む記憶や感情を 紡ぐことに最も適したメディアを「音楽」と考えます。
「音溶け」では、 外界とのあいまいな皮膜としての蚊帳のなかで 映像と音楽のうつろいと共に、お茶の小宇宙を漂います。
「ものおと」では、 ありふれた日用品のなつかしい感触と、 その固有の音楽が、よりダイレクトに脳裏に注入されます。
極めてパーソナルな「音溶け」と「ものおと」の体験は、 眠っていた感情や記憶を、水にひたすように甦らせ、 ずっと前からそこに存在するような錯覚さえもたらします。 密やかで、親密な驚きに満たされる、そのひとときは 目の前の世界をふしぎな色あいに変化させ、 それはたった1つでありながら、1人1人にゆきわたります。
TRAUMARIS アートプロデューサー・ライター 住吉智恵
昨年の震災によって延期となった「音溶け」。
そして、震災の後から部屋にひきこもって創りつづけた新作「ものおと」。
恵比寿NADiff a/p/a/r/tの3階「TRAUMARIS」と渋谷「SUNDAU ISSUE」の共同企画として2つの会場でejeらせていただく事になりました。
第1会場 SUNDAY ISSUE
5/5(土)~5/6(日)
※5/4(金)19:00~オープニングレセプションパーティー。どなたも自由に参加できます。
第2会場 TRAUMARIS
5/3(木)~5/13(日)
詳細は以下となりますよ
是非お待ちしておりますよ
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eje ものおと/ 音溶け 展
TRAUMARIS|SPACE
SUNDAY ISSUE
共催
{ものおと}
あなたにはイヤホンを装着して部屋へ入ってもらいます
部屋には無造作に「物」たちが置かれています
自由に触ってもらって構いません
しばらくすると、あなたはある事に気づくはずです
<日 時>
5 月 5 日( 土 )〜5 月 6 日( 日 ) @ SUNDAY ISSUE
5 月 3 日( 木 )〜5 月 1 3 日( 日 ) @ TRAUMARIS
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<お 代>
無 料 ※ご自身のイヤホンがあればお持ちください。
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{音溶け}
あなたには、あなたの蚊帳に入っていただきます
そこに1 杯のお茶が注 が れ 、茶葉は徐々に染み出します
でもね
染み出したのはほんとうにお茶だけかしら ?
※予約制となります
<日 時>
5月 5日(土) 15:00 / 19:00 @SUNDAY ISSUE
5月 6日(日) 15:00 / 19:00 @SUNDAY ISSUE
5月12日(土) 15:00 / 19:00 @TRAUMARIS
5月13日(日) 15:00 / 19:00 @TRAUMARIS
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<お 代>
1500 円(1ドリンク込み)
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<定 員>
SUNDAY ISSUE 各回 13 名(うち 3 組は2人用蚊帳)
TRAUMARIS 各回 10 名(うち 3 組は2人用蚊帳)
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<ご予約>
info@traumaris.jp
*ご予約の際には以下をお伝え下さい。
1) お名前
2) 電話番号
3) 日時
4) 人数
※お二人様の場合、二人用蚊帳か一人用蚊帳かご希望をお伝え下さい。ご希望に添えない場合はご了承下さい。
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音楽を携えて出かけたとき、 いつもの町並みが、いつもの空が、映画の一場面のように あざやかに映って、涙ぐんだことはありませんか?
ejeの作品づくりは 「この世の物事はすべて、そのものだけでは虚ろな皮相に過ぎないのではないか」という疑問から始まります。 彼らはその皮相同士を結び、無意識下に潜む記憶や感情を 紡ぐことに最も適したメディアを「音楽」と考えます。
「音溶け」では、 外界とのあいまいな皮膜としての蚊帳のなかで 映像と音楽のうつろいと共に、お茶の小宇宙を漂います。
「ものおと」では、 ありふれた日用品のなつかしい感触と、 その固有の音楽が、よりダイレクトに脳裏に注入されます。
極めてパーソナルな「音溶け」と「ものおと」の体験は、 眠っていた感情や記憶を、水にひたすように甦らせ、 ずっと前からそこに存在するような錯覚さえもたらします。 密やかで、親密な驚きに満たされる、そのひとときは 目の前の世界をふしぎな色あいに変化させ、 それはたった1つでありながら、1人1人にゆきわたります。
TRAUMARIS アートプロデューサー・ライター 住吉智恵
2012年02月27日
2012年02月18日
僕とコロコロ
絨毯のダストをコロコロでとる
コロコロはダストの絨毯になる
未来の僕が未来のダストをすぐにコロコロできるように
過去のダストによって出来たコロコロの絨毯をめくり未来にそなえる
未来の僕は過去の僕からの思いやりを覚えていない
目の前のダストをコロコロするという事で頭がいっぱいだから
僕の頭なんてそんなもんだ

コロコロはダストの絨毯になる
未来の僕が未来のダストをすぐにコロコロできるように
過去のダストによって出来たコロコロの絨毯をめくり未来にそなえる
未来の僕は過去の僕からの思いやりを覚えていない
目の前のダストをコロコロするという事で頭がいっぱいだから
僕の頭なんてそんなもんだ

2012年01月30日
2012年01月03日
2O12
あけましたね
おめざます
寺の鐘を集中してついてきました
甘酒で糖分を吸収しました
塩分はさまざまなものから吸収しました
竜の尾っぽ確認したので追跡はじめました
充実した年希望します
今年もひとつ宜しくお願い致します
gO
おめざます
寺の鐘を集中してついてきました
甘酒で糖分を吸収しました
塩分はさまざまなものから吸収しました
竜の尾っぽ確認したので追跡はじめました
充実した年希望します
今年もひとつ宜しくお願い致します
gO


